これではJRで輪行するとき断られる可能性がありますので対応策を考えました。
旧バージョンのマルチキャリングバッグを下の写真のように切断。
そして上の方(絵がついている方)を袋状に縫いました。
それをアンダーカバーとしてbirdy classicの下部に被せます。
この状態で新バージョンのマルチキャリングバッグを被せます。
底から見るとこのようになります。自転車は完全に隠れます。
フォールディングホイールを使用する輪行ではアンダーカバーを使用せずに車輪を出し転がします。
チョット面倒ですが・・・
アンダーカバーをチョット細工しました
フォールディングホイールだけを被せるだけの方が使い易そうですけど・・・スプロケットカバーを利用するとかすると良いように思えますが
返信削除ちゅう吉さん> ありがとうございます。
削除写真では分かりにくいのですが、タイヤの部分も輪行袋で覆うことが出来なかったのでこんな大袈裟なものにしました。
しかしチョット面倒なのでアンダーカバーを被せたままフォールディングホイールが簡単に出せないか・・ということを考えています。
暖かくなったので、そろそろ自転車を再開しようと思っています。
ちゅう吉さんは確定申告の処理で忙しく気が重いのでしょうね。
それが終わったら気晴らししましょう。