車のヘッドレストに取り付けていた補助グリップが必要なくなったのでbirdy classic のフォールディングホイールで転がすためのグリップに流用してみました。
補助グリップの両端についていた樹脂の取り付け具を取り去って、荷造りベルトを付けました。
birdy classic のヘッド部分に取り付けました。
グリップを持って転がします。
馬関の町(下関)から、散歩や折り畳み自転車birdy classic(BD-1)によるポタリングの記録などを日記風に気ままに更新。 暑かったり寒かったりすると、更新頻度は少なくなると思います。 2020年3月よりデジタル小電力コミュニティ無線(DJ-PV1D)を始めました。(シモノセキTL710)で運用。